版画展SELECTION

加納シゲヒロ・深沢千晶・峰山花

2020.3.2(mon) - 3.7(sat) ギャラリーなつか

「サマヨフコトバ」
etching, aquatint
60×60cm
2019

「水曜日の標本」
etching, aquatint
60×90cm
2019

加納シゲヒロ KANO Shigehiro

日常風景の中に潜む「平行世界への入口」
白昼夢のような「記憶の欠片」「妄想の標本」
絵の中の世界で迷子になったり、草むらに潜むなにかを感じたり
描きながら現実逃避をする毎日です。

「Inversion Ⅰ」
銅版画
600×800mm
2019

「Inversion Ⅱ」
銅版画
600×800mm
2019

深沢千晶 FUKAZAWA Chiaki

私は“かたち“を探しています。探しながらも、“かたち“とは何かをいつも考えています。
日常の連続性から切り取られた「形」としての写真は、連関性がなくなったオブジェとなり、“かたち“を作りあげる材のひとつになるかもしれない。そんなことを考えながら今日も、見て触り撮って描き、意識をつないでかこんだりしながら……、“かたち“を探しています。

KÛKI NO SUKIMA 60」
エッチング、紙すき
77×108cm
2019

「KÛKI NO SUKIMA 40」
エッチング、紙すき、コラージュ
110×150cm
2016

峰山花 MINEYAMA Hana

ふざけた形が寄り集まって遊んでいるところです。

どうか、はりつめた空気がほどけますように。

そして、いい感じのあくびがでますように。